オプション取引

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オプション取引とは
将来に一定の価格で特定の金融資産を買う権利または売る権利を現時点で売買し、権利の買手は権利を行使しても放棄してもよい取引をいます。

取引時

買手A社は売手B社の国債先物のオプション取引をおこない、1口100円につきオプション料1円を10口買い建て、B社に支払。

買手A社

前渡金 10①  現金預金 10

①@1×10(口)



売手B社

委託証拠金として20円を差入。

現金 10  前受金 10
差入保証金 20  現金預金 20

①@1×10(口)

決算時

買手A社

前渡金 5① オプション差益 5

①[1.5(円)-1(円)]×10(口)



売手B社

オプション料が1円から1.5円

オプション差損 5 前受金 5①

①[1.5(円)-1(円)]×10(口)

翌期首

決算時仕訳を戻します。

買手A社

オプション差益 5  前渡金 5




売手B社

前受金 5 オプション差損 5




転売

オプション料が2円

買手A社

現金 20① 前渡金 10②
      オプション差益 10③ 

①2円×10口
②取引時価額
③差額



売手B社

前受金 10  現金 20
オプション差損 10